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YF-21バトロイド ジャイアント・ロボ 銀鈴ロボTYPE-1 銀鈴ロボTYPE-2 維新竜・暁 ウラエヌス GR2 衝撃のアルベルト SRX R-1 R-ウィング R-2 R-2パワード R-3 R-3パワード R-GUNパワード ズフィルード ジュデッカ[白] ジュデッカ[黒] ヘルモーズ メギロート ゼカリア YF-21バトロイド マクロスプラス 全長--- 重量9.55t YF-21のバトロイドモード。 クァドラン・ローの姿勢制御システムが導入されているため、形状が似ている。 ジャイアント・ロボ ジャイアント・ロボ THE ANIMATION~地球が静止する日 全長30.0m 重量1500.0t BF団が草間博士に開発させた巨大ロボット。 GR計画の3体のロボットの内の1体で、陸専用。動力源は有害廃棄物を出さず再利用が何度でも可能なシズマドライブではなく、原子炉を使用している。そのため、BF団の大怪球フォーグラーによるバシュタール現象(シズマドライブ停止現象)の中でも行動が可能だった。 ただし、原子炉の危険性を考慮して、封印処分を受けたこともある。 草間博士の息子・大作の腕時計型操縦機からの命令で行動するが、細かな部分は自己判断を行っている。さらに大作の声紋がインプットされているため、彼以外の命令には従わない。 また、大作が危機に陥った時はオートガード回路によって起動し、彼の生命を守ることを最優先とする。 実は右足に緊急避難スペースがあり、数日間であればそこで生活が出来るようになっている。 銀鈴ロボTYPE-1 ジャイアント・ロボ THE ANIMATION~地球が静止する日 全長--- 重量--- 番外編「鉄腕GinRei」で銀鈴が搭乗していた女性型ロボット。そのスタイルは銀鈴をモデルにしている。 銀鈴ロボTYPE-2 ジャイアント・ロボ THE ANIMATION~地球が静止する日 全長--- 重量--- 番外編「鉄腕GinRei」で銀鈴が搭乗していた女性型ロボット。銀鈴ロボTYPE-1が変形して、この姿になり、パワー・スピード・美しさが飛躍的に向上しているらしい。なお、実際にはTYPE-1と同一機体であり、変形してこのタイプとなる。 維新竜・暁 ジャイアント・ロボ THE ANIMATION~地球が静止する日 全長--- 重量--- BF団の怪ロボットで列車型に変形する。 内部には戦闘員汎用ヘリが搭載されている。 南京でジャイアント・ロボと戦った。 ウラエヌス ジャイアント・ロボ THE ANIMATION~地球が静止する日 全長--- 重量--- BF団の土偶型の怪ロボット。 オロシャのイワンの自動車が変形して頭部のコクピットとなる。特殊バリアを装備し、高い防御力を誇る。ジャイアント・ロボに一旦敗れた後、改修され、上海にて再度対戦する。 GR2 ジャイアント・ロボ THE ANIMATION~地球が静止する日 全長--- 重量--- BF団が草間博士に開発させた巨大ロボット。 GR計画の3体のロボットのうちの1体で、水中戦用。原作ではBF団の基地から脱出しようとした大作とジャイアント・ロボの前に立ち塞がる。操縦方法はロボと同じく音声による遠隔操作と思われ、セルバンテスは角の上に立ってGR2に命令を出していた。水中を高速で移動し大作のロボをほんろうするが、角をつかまれた上、至近距離でロケットバズーカを撃ち込まれて破壊される。ちなみにGR3は空中戦用であり、オープニングに1カットだけ登場している。 衝撃のアルベルト ジャイアント・ロボ THE ANIMATION~地球が静止する日 全長--- 重量--- BF団十傑集の一人で、その名の通りに衝撃波を自在に操る能力を持つ。過去のドミノ作戦遂行時に盟友・眩惑のセルバンテスを倒し、さらに自分の右目を奪った戴宗に恨みを持ち、自らの手で彼を討つことを望む誇り高き男。 しかし、戴宗との決着は不完全な形に終り、その怒りと空しさは彼に多大な影響を与え、後にBF団の策士・諸葛亮孔明の作戦への不審からBF団と袂を分かつことになる。 SRX 超機大戦SRX 全長51.2m 重量388.8t 正式名称はSUPER ROBOT X-TYPE。 SRX計画で開発された究極の汎用戦闘一撃必殺型パーソナルトルーパー。R-1、R-2パワード、R-3パワードで構成されており、メイン・パイロットはSRXチームのリュウセイ=ダテ少尉。 「スーパーロボットとリアルロボットの特徴を兼ね備え、1機もしくは分離状態の3機で戦局を変え得る人型機動兵器」というコンセプトで開発されており、抜群の攻撃力を持つ。そのため、敵拠点破壊や敵部隊の短時間せん滅に使用される。異星人の資源・トロニウムを媒体とした高出力のトロニウム・エンジンと機体の耐久度の兼ね合いから、オーバーホールなしの状態では10回ほどしか合体が出来ない。また、フルドライブ状態のトロニウム・エンジンは爆発すると半径50キロ以上を灰と化し、その意味でSRXは双肩無比な攻撃力を持つ両刃の剣であると言える。 R-1 超機大戦SRX 全長19.1m 重量50.2t 正式名称はREAL PERSONAL TROOPER TYPE-1。 SRX計画で開発されたパーソナルトルーパー・Rシリーズの1号機。パイロットはSRXチームのリュウセイ=ダテ少尉。近接戦闘・格闘戦用の機体で、戦場において確実なダメージを敵に与えるため、実弾兵器を装備している。前身となった機体は初の可変型パーソナルトルーパーPTX-06「ビルトラプター」(テスト中に大破)とRTX-009「ヒュッケバイン(核融合エンジン搭載型)」であり、R-1はその2機の長所を受け継いでいる。 R-ウィング 超機大戦SRX 全長17.3m 重量50.2t R-1の飛行形態(フライヤーモード)。R-1の特徴である格闘戦は不能となるため、主に移動時に使用される。機首部分はR-1がPT形態時に使用するシールドである。 R-2 超機大戦SRX 全長18.2m 重量80.4t 正式名称はREAL PERSONAL TROOPER TYPE-2。 SRX計画で開発されたパーソナルトルーパー・Rシリーズの2号機。パイロットはSRXチームのライディース=F=ブランシュタイン少尉。砲撃戦用重パーソナルトルーパーで、強力なビーム兵器を主に装備。SRXの動力源にもなるトロニウム・エンジンを搭載しているため、火力が高く装甲も厚い。しかし、その反面、トロニウム・エンジンの出力が不安定な上、重量のせいで機動性が低いという欠点もある。また、脚部に熱核ジェットエンジンを装備しているためホバリング能力を持ち、見た目以上に移動力がある。戦場での役目は近距離戦闘が得意なR-1と遠隔攻撃兵器を使用するR-3の援護を行うことだが、実際はT-LINKシステムの要となるR-3の代わりに前線に出てR-1とコンビを組むことが多い。 R-2パワード 超機大戦SRX 全長24.2m 重量152.4t R-2にプラスパーツを装着した状態。肩部に重金属粒子砲ハイゾルランチャーと実体シールドが装備され、火力と装甲がアップする。 R-3 超機大戦SRX 全長15.3m 重量49.4t 正式名称はREAL PERSONAL TROOPER TYPE-3。 SRX計画で開発されたパーソナルトルーパー・Rシリーズの3号機。パイロットはSRXチームのアヤ=コバヤシ大尉。指揮官用・遠距離戦闘用の軽パーソナルトルーパーで、T-LINKシステムを応用した遠隔念動平気と敵捕捉能力、情報収集能力の高さが特徴。軽重量なため機動性は高いが、装甲はRシリーズ3機の中で最も薄い。T-LINKシステム(念動力感知増幅装置)が本格的に組み込まれているためパイロットは念動力を持っている者に限られる。さらに長時間のリンクはパイロットに負担を掛けるという欠点を持つ(限界を越えるとT-LINKシステムのブレイカーが落ちる)。R-3のT-LINKシステムはSRXのメイン・システムとなるため、合体前にこの機体が損傷することはSRXにとって致命的となる。当初のコンセプトではR-1とのコンビネーション戦闘を展開する予定であったが、上記の理由により実際の戦闘中では後方に回り、作戦指揮や索敵などを行う。なお、コクピットは通常のシートタイプではなく、パイロットは直立状態で収容されるカプセルタイプである。 R-3パワード 超機大戦SRX 全長24.7m 重量186.2t R-3にプラスパーツを装着した状態。R-3の弱点であった装甲の薄さをカバーし、T-LINKフライトシステムで飛行可能となる。 R-GUNパワード 超機大戦SRX 全長29.8m 重量66.2t SRX計画で開発されたパーソナルトルーパー・R-GUNにプラスパーツを装着した状態。SRX用のオプション武器となるRWシリーズの1号機であり、PT形態から銃型のHTB(ハイパー・トロニウム・バスター)キャノン形態に変形可能である。元々はSRX用の大出力重金属粒子砲として開発されたが、運搬・取り回し等の問題への対処として、単体でも行動や戦闘が出来るようにPT形態への変形機構が持たされた。R-1やR-3と同じくT-LINKシステムが搭載されており、パイロットの念動力でビームの収束率や発射方向を自在に操ることが可能。また、念動力仕様の防御機構「念動フィールド」を持ち、プラスパーツに装備されたT-LINKフライトシステムで飛行することもできる。さらに、R-2以上の出力を誇る新型のトロニウム・エンジンを搭載し、出力・火力とも他の3機を凌駕する。以上のことから、現時点のRシリーズでは最もハイスペックな機体であるが、欠点として極度に出力が不安定なため、通常は出力を抑えて運用せざるを得ないことが挙げられる。 ズフィルード 超機大戦SRX 全長67.2m 重量523.1t ゼ=バルマリィ帝国観察軍辺境銀河方面軍(エアロゲイター)最強の機動兵器。第7艦隊司令ラオデキヤ=ジュデッカ=ゴッツォ専用の機体で、未知の文明と戦争状態に陥った時のために開発された。 通常は帝国観察軍旗艦ヘルモーズの中枢システムの一部となっている。本体は自律・自覚型金属細胞を含有したズフィルードクリスタルで出来ており、その結晶体が機体のコアとなっている。 コアはズフィルードクリスタルを埋め込まれた偵察機メギロートとリンクしており、それからは敵対する文明の兵器データが逐一転送されてくる。そして、ズフィルードはそのデータを解析して己の能力にしていく。つまり、帝国観察軍に敵対する文明が強ければ強いほど強力になっていくのである。ただし、情報収集とその解析、能力進化には相当な時間とエネルギーがかかるため、臨機応変な出撃が全く不可能である(このため、ジュデッカが開発された)。さらにズフィルードは敵対する文明の兵器のデータによって形状まで変化させるため、決まった形は持っていない。また、他の機体とは比べものにならないほど強力な自己再生能力を持ち、1片でもズフィルードクリスタルが存在していれば、短時間で全身(パイロット込み)を再生してしまう。 動力源やジュデッカやアストラナガンと同じく重量波動エンジン。ゼ=バルマリィ帝国辺境銀河方面観察軍では艦隊旗艦に1機ずつ配備されており現時点で7機のズフィルードが存在している(ちなみに最終面で登場した複数のズフィルードはズフィルードクリスタルのリミッターを解除して複製された機体である)。 なお、ズフィルードの名前はゼ=バルマリィの創世神から取られている。地球側の認識コードネームはナイトメア・クリスタル。 ジュデッカ 超機大戦SRX 全長70.3m 重量389.1t 備考:白(レビ用) ゼ=バルマリィ帝国辺境銀河方面軍第7艦隊(エアロゲイター)の巨大機動兵器。ユーゼス=ゴッツォが自分の目的のため特別に作った機体で、同型機は2機しか存在しない。そのため、帝国観察軍内でも辺境銀河方面軍第7艦隊にしか配備されていない。通常は旗艦ヘルモーズの中で量産兵器メギロートの制御を行っている。 動力源は量子波動エンジンで、機体はズフィルードクリスタルと呼ばれる自律・自覚型金属細胞で構成される。 ジュデッカとパイロットはカルケリア・パルス伝達装置で相互リンクしており、特にレビ=トーラーの場合はジュデッカに意識操作されているようである。また、このシステムはT-LINKシステムと非常に似ており、ジュデッカも念動フィールドに似たバリアを使用することが出来る。 さらに、自己再生が可能なズフィルードクリスタルを使用しているため、機体が破損しても修復が可能である。地球側の認識コードネームはホワイト・デスクロス。 ジュデッカ 超機大戦SRX 全長70.3m 重量389.1t 備考:黒(ユーゼス用) ゼ=バルマリィ帝国辺境銀河方面軍第7艦隊の巨大機動兵器でユーゼス=ゴッツォ専用の機体。基本性能はレビ専用機とほぼ同じであるが、特別にクロスゲート・パラダイム・システム(限定因果律操作装置)を持つ。 ただし、このシステムは未完成であり、自在に因果律を操ったり時空間を超えるまでには至っていない。 地球側に認識コードネームはブラック・デスクロス。 ヘルモーズ 超機大戦SRX 全長27800m 重量--- ゼ=バルマリィ帝国辺境銀河方面観察軍第7艦隊の旗艦。地球側の認識コードネームはグリーン・フラワー。恒星間移民船としての役割も持っており、艦内には複数の都市、プラントが存在する。クロスゲート・ドライブと呼ばれるワープ航行装置を持っており、主武装のレギオン・バスターが複数のコロニーを一撃で破壊する威力を持つと言われている。 メギロード 超機大戦SRX 全長10.4m 重量3.8t エアロゲイターの量産型無人機動兵器。地球側の認識コードネームはバグス。自己再生能力と自己増殖能力を持つ自律型金属細胞を含有したクリスタルが組み込まれている。機動性と汎用性が高くあらゆる状況下での使用が可能である。小型ながらもパーソナルトルーパーに匹敵する戦闘力を持ち、高性能センサーが搭載されているため、偵察にも使われる。そして、メギロートが入手した情報はエアロゲイターの旗艦に送られる。エアロゲイターの兵器の中では最も数が多く、彼らは通常このメギロートだけで惑星を侵略・制圧する。 ゼカリア 超機大戦SRX 全長20.6m 重量30.1t エアロゲイターの人型機動兵器。有人の量産型主力兵器で、近距離戦闘を得意とする。攻撃力はそれほど高くないが汎用性と機動性に富み、メギロートでは対処できない文明に遭遇した時に戦線へ投入される。200年間の長きに渡り使用されている兵器で、現行のゼカリアは改良を重ねた18番目の機種。地球側の認識コードネームはソルジャー。 オプション情報大事典に戻る
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SRWOG(第2次~第4次、COMPACT2、IMPACT、F、α~第三次α、OG、SRX) AnotherDoll 管理人 遠野 弥月素材区分 U 備考 リンク切れ A.S.H.E.S. 管理人 やまちゃん素材区分 UW 備考 AttheMoonCafe 管理人 彩華素材区分 U 備考 BossanovaStyle 管理人 天城 七輝素材区分 UC 備考 Salva nos 管理人 朝凪霧香素材区分 U 備考 The Roomof B-A-D 管理人 B-A-D素材区分 P 備考 リンク切れ Wind of Hope 管理人 御風素材区分 UWC 備考 アームドライブラリー 管理人 深緑の鼓動素材区分 U 備考 アオイロトイキ 管理人 水間素材区分 U 備考 青き星空の彼方 管理人 レイフィスト素材区分 PUW 備考 えんじぇるぼいす 管理人 ゆきつき素材区分 P 備考 江東電気鉄道社 管理人 イギリス超特急素材区分 U 備考 彷徨えるアイコンページ? 管理人 彷徨える刹那素材区分 P 備考 蜥蜴部屋 管理人 蜥蜴部屋素材区分 UO 備考 冬星企画の物置小屋 管理人 冬星素材区分 C 備考 流れ星のくずかご 管理人 星夜雪素材区分 PU 備考 リンク切れ 星屑と時の詩 管理人 凪波素材区分 PUC 備考 マスカレイド 管理人 Shunki素材区分 PU 備考 リンク切れ むすすだシステム 管理人 むすすだ式素材区分 P 備考 SRWZ アオイロトイキ 管理人 水間素材区分 U 備考 ガラクタノヤマ 管理人 死神素材区分 P 備考 零時の時計塔 管理人 睦月レイジ素材区分 U 備考 SRW64 アオイロトイキ 管理人 水間素材区分 U 備考 青き星空の彼方 管理人 レイフィスト素材区分 PUW 備考 SRWA AnotherDoll 管理人 遠野 弥月素材区分 U 備考 リンク切れ AttheMoonCafe 管理人 彩華素材区分 U 備考 SRWR AnotherDoll 管理人 遠野 弥月素材区分 U 備考 リンク切れ AttheMoonCafe 管理人 彩華素材区分 U 備考 星屑と時の詩 管理人 凪波素材区分 PU 備考 SRWD AnotherDoll 管理人 遠野 弥月素材区分 U 備考 AttheMoonCafe 管理人 彩華素材区分 U 備考 Salva nos 管理人 朝凪霧香素材区分 U 備考 アオイロトイキ 管理人 水間素材区分 U 備考 江東電気鉄道社 管理人 イギリス超特急素材区分 P 備考 SRWJ AnotherDoll 管理人 遠野 弥月素材区分 UW 備考 リンク切れ AttheMoonCafe 管理人 彩華素材区分 U 備考 lixeira 管理人 bryophyta素材区分 UW 備考 Wind of Hope 管理人 御風素材区分 W 備考 アオイロトイキ 管理人 水間素材区分 U 備考 SRWW Wind of Hope 管理人 御風素材区分 U 備考 SRWK 零時の時計塔 管理人 睦月レイジ素材区分 U 備考 SRWL アオイロトイキ 管理人 水間素材区分 U 備考 ガラクタノヤマ 管理人 死神素材区分 P 備考 SRWUX アオイロトイキ 管理人 水間素材区分 U 備考 SRWC3 AttheMoonCafe 管理人 彩華素材区分 U 備考 Salva nos 管理人 朝凪霧香素材区分 U 備考 アオイロトイキ 管理人 水間素材区分 U 備考 SRWMX AnotherDoll 管理人 遠野 弥月素材区分 U 備考 リンク切れ AttheMoonCafe 管理人 彩華素材区分 U 備考 えんじぇるぼいす 管理人 ゆきつき素材区分 P 備考 星屑と時の詩 管理人 凪波素材区分 U 備考 SRWGC/XO 星屑と時の詩 管理人 凪波素材区分 U 備考 むすすだシステム 管理人 むすすだ式素材区分 PC 備考 零時の時計塔 管理人 睦月レイジ素材区分 U 備考 SRWNEO 青き星空の彼方 管理人 レイフィスト素材区分 PU 備考 零時の時計塔 管理人 睦月レイジ素材区分 U 備考 SRWスクランブルコマンダー むすすだシステム 管理人 むすすだ式素材区分 U 備考 リアルロボットレジメント AttheMoonCafe 管理人 彩華素材区分 U 備考 The Roomof B-A-D 管理人 B-A-D素材区分 PU 備考 リンク切れ 流れ星のくずかご 管理人 星夜雪素材区分 PU 備考 リンク切れ 魔装機神 adせかんど 管理人 遠野弥月素材区分 U 備考 青き星空の彼方 管理人 レイフィスト素材区分 P 備考 えんじぇるぼいす 管理人 ゆきつき素材区分 P 備考 江東電気鉄道社 管理人 イギリス超特急素材区分 U 備考 彷徨えるアイコンページ? 管理人 彷徨える刹那素材区分 P 備考 魔装機神サイバスター アームドライブラリー 管理人 深緑の鼓動素材区分 U 備考 むすすだシステム 管理人 むすすだ式素材区分 P 備考 真魔装機神 無限のフロンティア スーパーロボット大戦OGサーガ ガラクタノヤマ 管理人 死神素材区分 P 備考
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登録日:2012/04/26(木) 11 55 43 更新日:2023/08/05 Sat 09 48 58NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 SRW アークセイバー ウェイン シュバル ジェラウド スパロボ スーパーロボット大戦 ナイトオブナイツ バンプレストオリジナル マルグリット 再世篇 愛すべき騎士たち 第2次Z 聖インサラウム帝国 騎士 インサラウムと聖王機に我の生命を捧げ その全てを王の勝利のために 第2次スーパーロボット大戦Zに登場する組織の一つ。 【作品後半のネタバレ注意。未プレイの方は非閲覧推奨】 【概要】 聖インサラウム王国を守護する精鋭騎士団。 主な任務は治安の維持などで地球における「警察」と「軍隊」の役割を併せ持った組織と言える。 聖インサラウム王国は聖王と彼らの力で平穏を保っていたが、突如現れた破界の王ガイオウとの戦いによりインサラウムはほぼ壊滅。「リヴァイヴ・セル」によりハイナイトを含む七割ものアークセイバーが次元獣へとされてしまった。 【ハイナイト】 アークセイバーの中でも上位25名に与えられる称号で、聖騎士とも呼ばれる。 ハイナイトは世襲制ではなく、騎士選定委員会の厳選な審査の下、闘技だけでなく人格や礼節、教養などの評価を参考に選出される。 ハイナイトに就任すると、名誉姓である「テール」を名乗る事が出来るほか、専用のカスタム機を始めとする様々な特権が与えられるが、同時に様々な責務も課せられる。 ちなみにハイナイト達が駆るカスタム機は全て宝石(誕生石)の名前が由来となっている。また、戦闘曲は前作のカイメラ隊同様に戦闘曲のイントロが統一されている。 シュバル卿の例やユーサーの台詞を見るに、ディノダモン級は彼らハイナイトが次元獣化したものと思われる。 【ナイトオブナイツ】 ハイナイトの中でも、No.1のみに贈られる“騎士の中の騎士”の称号 騎士の中の騎士としてアークセイバー最高位であると同時に軍事上の最高責任者として、聖王からアークセイバーの指揮権を任されている。 ナイトオブナイツと共に戦う事は騎士として最高の名誉であり、彼が戦場に現れただけで味方の士気が大きく上がるなどその影響力の大きさが窺える。 なお、通常ハイナイトはナンバーが変わろうとその搭乗機を変える事はないが、ナイトオブナイツのみ別格でアークセイバー最強の機体、ディアムドが与えられる。 この人は関係ない 【準騎士】 アークセイバーの階級の一つ かつてハイナイトなどの精鋭の騎士の下に「一般隊員」という位置付けで存在していた。 現在はアークセイバーの人員不足の為に廃止され、全てのアークセイバー団員は騎士としての位を持っている。 【劇中に登場したアークセイバー】 ◆No.1:ジェラウド・ガルス・バンテール 声:石井康嗣 搭乗機:ディアムド 戦闘曲:天の金剛 再世篇に登場したアークセイバーの一人でナイトオブナイツの称号を持つ。35歳。 礼節、教養、武芸の全てにおいて優れた能力を持ち、インサラウム史上最強との呼び声も高い。質実剛健で勇敢、高い闘志と誇りを持つなど、まさに騎士を絵に描いたような人物。 詳しい活躍は別個項目参照。 ◆No.3:シュバル・レプテール 声:室園丈裕 搭乗機:エメラルダン 戦闘曲:鉄壁の翠玉 破界篇に登場した、アークセイバーの一人。46歳。 マルグリットと共にガイオウ率いるインペリウムに仕えていた。 自らを「犬」と称し、己の保身のために自分の祖国を滅ぼしたガイオウやその側近のアイムに媚びへつらう卑劣漢。 …しかし、その態度にはどこか違和感を覚えるが…? 詳しい活躍は個別項目参照。 ◆No.4:ウェイン・リブテール 声:宮本克哉 搭乗機:サフィアーダ 戦闘曲:孤影の蒼玉 再世篇に登場したアークセイバーの一人でシュバルの弟子。23歳。 斜に構えた性格で自信家、型破りで奔放な騎士だが、それ故若い民達の間では人気がある。その奔放さには師匠のシュバルも手を焼いていた。 詳しい活躍は別個項目参照。 ◆No.6:ジェイミー・ランテール 再世篇で名前のみ登場 ガイオウとの戦いで敗れ、ディノダモン級にされたと思われる。 ◆No.7:マルグリット・ピステール 声:小島幸子 搭乗機:パールネイル 戦闘曲:真珠の落涙 破界篇で登場したアークセイバーの一人。23歳の駄目なお姉ちゃん。 シュバルと共にガイオウに仕えていたが、彼とは異なり祖国を滅ぼした相手に仕える事に苦悩を感じていた。 詳しい活躍は個別項目参照。 ◆No.14:マシュー・レステール 再世篇で名前のみ登場 ジェイミー同様ガイオウに敗れ、ディノダモン級にされたようだ。 ◆レイビット 再世篇で名前のみ登場。ガイオウが出現した次元震を観測した人物。 準騎士が廃止になる前にウェインに「レイビット卿」と呼ばれていた事から、ハイナイトかそれに準ずる精鋭騎士だったと思われる。 ◆グレイン・フィードル ◆アーロニー・レノイン 再世篇で登場したアークセイバー 心優しき皇子から暴君へと変わってしまったユーサーやインサラウムの在り方に疑問を感じ、戦いを拒んだ為にアンブローンとマリリンに粛正された。 ちなみにそれから数分後にマルちゃんの呼びかけで戦意を喪失した他のASのみなさんは全員安全に離脱している。 間が悪かったとしか言いようがない・・・ ◆シェーヌ・ピステール 度々名前のみ登場するマルグリットの弟の準騎士。ウェインの親友でもあった。 インサラウムでのガイオウとの戦いに敗れ、白いライノダモン級(通称“モビーディック”)にされてしまった。 ◆ケビン・マクラーレン 再世篇で登場したアークセイバー。第3師団所属の騎士候第3位。 ユーサーを悪逆非道の皇子とし、地球側に亡命を希望するためZEXISに協力。インサラウムの情報をZEXISに流した。 …しかし、彼の口から語られるユーサー像はプレイヤーからすれば首を傾げたくなるようなもので…? 以下ネタバレ その正体は生きていたアイム・ライアード 彼はインサラウムとZEXISを戦わせるため、嘘の情報を流していた …尤も、前述の理由や他のアークセイバーの反応から、正体が発覚するより前に嘘に気付くプレイヤーは多い 再世戦争において、ZEXISについたマルグリットを残してハイナイトは全滅。残された団員たちは全ての罪科と人々の憎悪を背負ったまま死んでいったユーサーを悪者にする形で地球連邦に帰属し、マルグリットを団長として再編成されることになった。 この過程でユーサーの真意を知った団員たちは自責の念に駆られ一時は自決を考えたが、聖王の行いを無にしないために活きて戦うことを決意。火星への入植団の警衛を務めていた。 通常はGN-XIVを使用しているが、誇りや名誉のかかった一大事には、「文化の継承」を名目に保管しているディム・サーを駆り戦場に立つ。 天獄篇では宗介救出ルートの22話において、「王の愛は民のために」をバックに出撃してくる彼らの勇姿が拝める。 追記・修正はナイトオブナイツの称号を受け継いでからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 第三次Zで再登場おめでとう。平行世界とはいえ幸せになったようで何より -- 名無しさん (2015-05-09 23 10 34) 相手を見下す発言連発の敵が多い中、きちんと礼節守れるこの人たち好き。 -- 名無しさん (2015-07-01 16 42 33) 主人公サイドでもおかしくないキャラ造形。只一々芝居掛かり過ぎてるのが…… -- 名無しさん (2015-07-27 22 08 34) 同じ騎士としてもフューリーの連中と比較してまともな人格のが多いんだよな。ジェラウドとグランドンとじゃ月とスッポンだし -- 名無しさん (2016-07-05 13 48 41) ネット上のインタビュー記事で読んだがどうもZのプロデューサーだかライターだかが「主役補正が無いせいで負けちゃったヒーロー」「主人公たちのIFの姿」ってものを描くのにかなりご執心みたいなんだよね。だからインサラウムに次元将に3回行動クズおじさんと似たような背景のキャラがぼろぼろ出てくる、皆、在りし日のヒーローたちだ。 -- 名無しさん (2016-07-05 14 20 21) モデルになった(? -- 名無しさん (2016-12-11 23 50 15) ↑すまん、間違えた。 -- 名無しさん (2016-12-11 23 50 48) 名前 コメント
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ランドクーガーN ランドクーガーH ランドクーガーA ランドライガーN ランドライガーH ランドライガーA ビッグモスN ビッグモスH ビッグモスA ブラックウィングN ブラックウィングH ライディーン ブルーガー ドローメ 化石獣バストドン ガンテ 巨大シャーキン RX-7ナウシカ RX-7ジゼル RX-7ミーシャ ガンバスター バスターマシン1号 ランドクーガーN 超獣機神ダンクーガ 全長10.2m 重量21.3t 葉月考太郎博士が開発した中型車両型の獣戦機。ランドライガーと共に獣戦機隊の前衛を務め、装甲を若干犠牲にすることで機動性を重視した機体。他の獣戦機と同様にパイロットの怒り等の感情をエネルギーとする野獣回路を搭載し、各形態への変形も可能。ダンクーガ合体時には左足首から下を構成する。 ランドクーガーH 超獣機神ダンクーガ 全長--- 重量21.3t ランドクーガーのヒューマノイドモード。 携行火器が使用可能になることで、より柔軟な戦術が可能となる。獣戦機中、最も正確な射撃が可能であり、スナイパー的役割を果たす。 ランドクーガーA 超獣機神ダンクーガ 全長--- 重量21.3t ランドクーガーのアグレッシブビーストモード。黒豹型となり、高い運動性による爪や牙の攻撃を得意とする。その運動性はまさに野獣並であり、複数の敵が密集する地帯での戦闘等、多対個の超近接戦闘に活躍する。 ランドライガーN 超獣機神ダンクーガ 全長10.3m 重量24.2t 葉月考太郎博士が開発した中型戦車型の獣戦機。ランドクーガーと共に獣戦機隊の陸戦の前衛を務める。獣戦機中、最もバランスの取れた機体。他の獣戦機と同様にパイロットの怒り等の感情をエネルギーとする野獣回路を搭載し、各形態への変形も可能。ダンクーガ合体時には右足首から下を構成する。 ランドライガーH 超獣機神ダンクーガ 全長--- 重量24.2t ランドライガーのヒューマノイドモード。携行火器が使用可能になることで、より柔軟な戦術が可能となる。 ランドライガーA 超獣機神ダンクーガ 全長--- 重量24.2t ランドライガーのアグレッシブビーストモード。雄ライオン型となり、高い運動性による爪や牙の攻撃を得意とする。その運動性はまさに野獣並で、複数の敵が密集する地帯での戦闘等、多対個の超近接戦闘に活躍する。 ビッグモスN 超獣機神ダンクーガ 全長18.6m 重量60.0t 葉月考太郎博士が開発した重戦車型の獣戦機。 獣戦機の中で最大の火力とパワー、重装甲を誇るが、運動性と機動性は低い。他の獣戦機と同様にパイロットの怒り等の感情をエネルギーとする野獣回路を搭載し、各形態への変形も可能。主な任務は、前衛を務めるランドクーガーとランドライガ-の後方支援や、その巨体とパワーを活かして突撃の核となることである。なお、ダンクーガ合体時にはこの機体が全身の大半を占める。 ビッグモスH 超獣機神ダンクーガ 全長--- 重量60.0t ビッグモスのヒューマノイドモード。携行火器が使用可能になることで、より柔軟な戦術が可能となる。また、パイロットの司馬亮が中国拳法を得意とするため、格闘戦もこなす。 ビッグモスA 超獣機神ダンクーガ 全長--- 重量60.0t ビッグモスのアグレッシブビーストモード。マンモス型となり、牙による突撃、鼻による締め付けと投げ、重量を活かした踏み付け等、パワー攻撃を得意とする。 ブラックウィングN 超獣機神ダンクーガ 全長--- 重量--- 黒騎士アランが搭乗する大型可変戦闘機。ヒューマノイドモードへの変形が可能であるが、獣戦機のようなアグレッシブビーストモードは存在しない。原作中では、獣戦機隊の危機を度々救った。 ブラックウィングH 超獣機神ダンクーガ 全長--- 重量--- ブラックウィングのヒューマノイドモード。 携行火器は持たず、格闘戦と内蔵兵器を主体に戦う。 ライディーン 勇者ライディーン 全長52.0m 重量350.0t 1万2千年前に古代ムー帝国の科学によって作られた神秘のスーパーロボット。普段は神面岩に金色の素体状態で収容されており、洸が中に乗り込むこと(フェードイン)で動き出す。謎のエネルギー・ムートロンを使用し、装甲に使用されているムートロン金属は素体状態に戻ることで自己修復能力を発揮する。また、内部には解明されていない部分も多く、原作後半ではラムーの星と呼ばれるムートロンエネルギーの解放装置により、真の力を発揮していた。主な必殺技は鳥型へ変形してマッハ7のスピードで突撃するゴッドバード。なお、原作では移動距離をかせぐ時などのためにゴッドバードへの変形を行っていた。ライディーンはムー帝国の皇帝ラムーの血を引く洸にしか乗ることが出来ず、その操縦法は洸の身体の動きと一体化した独特のものである。 ブルーガー 勇者ライディーン 全長--- 重量--- ムトロポリスが所有する万能戦闘機。戦闘だけでなく、偵察や調査、救助活動等、様々な用途で使用された。原作では、乗員が3名でコクピット上部は脱出装置でもある小型機スピットファイターとなっている。 ドローメ 勇者ライディーン 全長--- 重量--- 妖魔帝国の小型戦闘生物。クラゲのような軟体性の皮膚を持ち、自分の意思で行動する。ガンテに率いられて大量に登場し、主に化石獣の前衛を務める。 化石獣バストドン 勇者ライディーン 全長--- 重量--- 妖魔帝国が作り出し、ライディーンが初めて対戦した化石獣。原作第2話「化石巨獣バストドン」に登場。両腕の巨大な剣が特徴で、オープニングにも登場している。しかし、バストドンが登場した時点で洸はまだライディーンに不慣れであったためゴッドバードが使えず、ゴッドゴーガンで倒されている。 ガンテ 勇者ライディーン 全長--- 重量--- 妖魔帝国の飛行要塞。大魔竜とも呼ばれる。その名の通り岩で作られた巨大な手の形をしており、五指の先には顔(それぞれ別の形をしている)がついている。ドローメの母艦でもあり、甲の部分に化石獣を乗せる時もあった。 巨大シャーキン 勇者ライディーン 全長--- 重量--- 妖魔帝国のプリンス=シャーキンが妖魔大帝バラオの力で巨大化した姿。 ライディーン第27話「シャーキン悪魔の戦い」に登場。 洸のライディーンに命を懸けた一騎打ちを挑む。 RX-7ナウシカ トップをねらえ! 全長8.8m 重量3.62t RX計画で開発された対宇宙怪獣用の一人乗りマシーン兵器。通常2機1組で戦い、白兵戦を主体とする。また、各自のマシーン兵器はボディは共通だが頭部の形状や、カラーリングが異なる。原作1話において沖ジョで訓練をしていたところから、宙間戦闘だけではなく、地上戦闘にも対応している機体だと思われる。さらに宙間戦闘時にはAからEまでの装備パターンがあり、カリホルニウム爆弾という核爆弾を使用する場合もある(ゲームには登場せず)。 ノリコ機の愛称は彼女が無類のアニメファンであることから、由来はおそらく・・・。 RX-7ジゼル トップをねらえ! 全長8.8m 重量3.62t RX計画で開発された対宇宙怪獣用の一人乗りマシーン兵器。カズミ機は頭部のエッジが特徴。 RX-7ミーシャ トップをねらえ! 全長8.8m 重量3.62t RX計画で開発された対宇宙怪獣用の一人乗りマシーン兵器。ユング機は星のマーキングが特徴。愛称の由来は某有名なクマの名前だと思われる。また、ジャコビニ流星アタックは某超人球団が元ネタ。 ガンバスター トップをねらえ! 全長200.0m 重量9800.0t 地球帝国宇宙軍が開発した対宇宙怪獣用の切り札・無敵の超ド級マシーン兵器。 バスターマシン1号機と2号機の合体によって完成する。動力源は1号と2号それぞれに搭載された2基の縮退炉を使用し、装甲はバスター合金とスペースチタニウムを使用。操縦の基本動作はノリコが担当し、操縦者の動作がそのまま伝わるダイレクト・モーション・コントロール・システムが採用されている。また、管制系統はカズミが担当している。 使用する武器は往年の名必殺技を参考(?)にしたものが多い。ちなみにバスターホームランは劇中では使用しておらず、実際には宇宙怪獣が発射した光球をバットで打ち返す技。さらにバスタートマホークブーメランはスーパーロボット大戦オリジナルの技である。 バスターマシン1号 トップをねらえ! 全長--- 重量--- 究極のマシーン兵器・ガンバスターの上半身を構成する宇宙戦闘艦。縮退炉を1基装備している。単独でも宇宙怪獣に引けをとらない戦闘力を有する。 オプション情報大事典に戻る
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(2006/6頃) 初代スーパーロボット大戦 各ステージ攻略データ8 ここでは初代スパロボの各ステージのデータを掲載します。 第13話 さいしゅうけっせん マップ表説明 陸地(平地、森、山など) 海 進入不可能地域 ▲ タワー ★ 敵本拠地 ◆ 敵増援出現位置 第13話 さいしゅうけっせん だい13わ 「さいしゅうけっせん」 ギルギルガンを たおすほうほうが わかった! やつに きゅうしゅう しきれないほどの エネルギーを あたえればよいのだ! すでにヒーローのこうげきで やつのちからは おちている! こんどこそ とどめをさせ!! 第13話マップ 注)この面の★は最終ボスのギルギルガンがいる地点であり、地形としての「本拠地」はこの面には存在しません。 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 1 2 ★ 3 4 5 ▲ ▲ 6 7 8 9 10 11 ◆ 12 13 14 15 16 17 ▲ ▲ 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 敵ユニット(15体+5体) ユニット名 レベル 適正 移動力 HP こうげき すばやさ ぼうぎょ カリスマ ちゅうぎ 機体数 備考 クインマンサ 8 りく 8 60 35 31 28 60 0 2体 エルメス 8 そら 6 52 29 38 19 82 0 2体 キュベレイ 10 りく 7 58 33 39 33 96 0 2体 サイコガンダム 9 りく 5 69 37 26 27 70 0 2体 ビグザム 9 りく 8 79 37 25 28 50 0 1体 ゲーマルク 10 りく 6 57 33 36 23 58 0 5体 ギルギルガン[3] 9 そら 8 92 54 47 41 99 0 1体 BOSS!! サイコガンダム 9 りく 5 69 37 26 27 70 0 5体 3EP、4EP、5EP、6EP、7EP増援 攻略 いよいよ最終面ですが、はっきり言って物凄く辛いです。 個人的には、これまでの全てのスパロボの中で、正攻法でクリアするのが最も難しい最終面ではないかとすら思います。 まず、一見して分かる通り、全ての敵が説得不可能のボス格ユニットばかりです。説得で敵を減らすというこれまでの戦法は通用しません。 そしてその敵もキュベレイ、クインマンサ、サイコガンダム、ビグザムとこれまで苦しめられてきたメンバーが勢ぞろい。 過酷な戦闘に耐えるため、とにかく一刻も早くマップ中央の2つのタワーを占領。左右両面から迫り来る敵を迎え撃ちます。 尚、詳細は後述しますが、この面ではボスとの戦闘は持久戦が効果的なので、囮をおいてのボス強襲電撃作戦は考えない方がいいです。 自軍で最も強力な味方2体をタワー上に陣取らせて対処し、他の味方は遠距離攻撃でのサポートに徹しましょう。 一通り敵を倒したら、完全回復したのちマップ左上へ。 (といっても、この「一通り敵を倒す」というのが大変厳しい条件で、この面で敗北するとすれば大概このザコ戦の最中です。 戦力不足だと思ったら大人しく裏技に頼るのがいいでしょう。) まずはギルギルガン護衛部隊であるゲーマルク5体を端から順に相手にします。 複数のゲーマルクの射程に入らないようにしながら1体ずつじっくり倒していきましょう。 ゲーマルクを倒したら、最後はいよいよ大ボス・ギルギルガンとの決戦です。 このギルギルガンは全パラメータが最高値の最大の強敵。 すばやさ47で攻撃は当たらないわ、こうげき54で2発もくらえば大概の味方は撃墜されるわ、とにかくとんでもない敵です。 ただ、最大の僥倖として、冒頭の注でも書いたとおり、このギルギルガンは地形「本拠地」の上に乗っているわけではありません。 そのためぼうぎょの値以上にダメージが減少することもないし、更に重要な点としてHPが回復しません。 ですので、一撃攻撃をヒットさせたらすぐに逃亡し、タワーでHPを回復し、再度攻撃・・・という手順を繰り返せば安全確実に倒せます。 したがって、先ほども書きましたが、この面最大の難関は説得不可能なボス格のザコの群れを如何に始末するかです。 ここさえ凌げばゲーマルク&ギルギルガンは何とかなるはずなので、諦めずにトライしてみて下さい。 エンディング ギルギルガンは こなみじんに ふきとんだ・・・ さすがのギルギルガンも じぶんの きゅうしゅうのうりょくの げんかいをこえたエネルギーに ふきとばされたのだ ギルギルガンの しとともに かいでんぱもやみ ふたたび このほしにも へいわがもどった だが・・・ いつかまた だい2 だい3の ギルギルガンが あらわれないとも かぎらないのだ たたかえ! スーパーロボット!! せかいに しんのへいわがおとずれる そのひまで!! 攻略情報(旧)に戻る
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デザイン 機種 パチスロ交響詩篇エウレカセブン2 アニメーション あり スキル効果 設定+3になる 消費SP 40 入手方法 2016/11/24~2016/12/1開催のエウレカセブン2イベント(ランキング) LvMAX経験値 ? 限界突破素材 限界突破先 限界突破元 エウレカ(お風呂) 備考
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第3次スーパーロボット大戦(SFC) このタイトルは現在1つの記録方法が存在しています。 ゲームクリア【ラグナロククリア】 STARTを選択してから、エンディングのBGMが消えるまで 順位 タイム 日付 配信者名 その他一言 No.1 6 56 24 2012/02/27 hk 210ターン グラトニオスに感謝
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※第3次αのロボット大図鑑は99%がMAX Az-130Aパンツァーゾルン 大雷鳳 FBz-99Gザウバーゲラン 轟龍改 ゲペルニッチ艦 雷虎改 ギギル艦 真・龍虎王 バロータ軍大型戦艦 真・虎龍王 バロータ軍標準戦列戦艦 ベルグバウ テムジン747J ディス・アストラナガン アファームド・ザ・ハッター ASソレアレス フェイ・イェン・ザ・ナイト ASアレグリアス 雷鳳 バンプレイオス Az-130Aパンツァーゾルン マクロス7 全長17.73m 重量15.5t 地球統合軍のゼントラーディ用攻撃機VA-14シリーズをバロータ軍が改良発展させたものと思われるが、詳細は不明。(VF-14が原型だという説もある) VA-14シリーズは、主にゼントラーディ系移民船団などに配備されていた機体で、バロータ軍が使用しているのはマクロス5から奪取した機体を改良したものと思われる。 エルガーゾルンより大型であるが、推力・機動力の向上が見られ、攻撃力も非常に高い。 FBz-99Gザウバーゲラン マクロス7 全長22.95m 重量22.6t 地球統合軍のゼントラーディ用爆撃機VAB-シリーズをバロータ軍が改良発展させたものと思われるが、詳細は不明。 主にゼントラーディ系移民船団などに配備されていた機体で、バロータ軍が使用しているのはマクロス5から奪取した機体を改良したものと思われる。 大量の追加武装を装備することができるなど、攻撃力は非常に高い。また、バロータ軍の技術により、様々な未知の兵器も追加されている。 作中で、確認されたのはガビルが乗っている機体のみで、実質ガビル専用機となっている。 ガムリンのVF-17Sの進路を妨害するように立ちはだかり、VF-17Sもろとも爆散する。 ゲペルニッチ艦 マクロス7 全長4320.0m 重量320000000.0t ゲペルニッチがバロータ軍の旗艦として使っていた宇宙空母。 本来はゼントラーディ艦隊旗艦に対抗して開発された移動要塞艦で、非常に大きい。 ステルス形状によりレーダーでは捕らえにくいという特徴もある。 武装は主砲、副砲、ミサイルランチャー他。 バサラによってブリッジにスピーカーポッドガンマを撃ち込まれ、モニターが大破する。以降スピーカーポッドガンマは刺さりっ放しである。 ギギル艦 マクロス7 全長864.0m 重量600000.0t バロータ軍の戦艦の中では大型で、センサー類が強化されている。 なお、バロータ軍の戦艦の主砲・副砲・ミサイルランチャーなどが内蔵式なのは、全てステルス性を考慮してのものである。 主な性能や装備は、他のバロータ軍大型戦艦となんら変わらないようである。 バロータ軍大型戦艦 マクロス7 全長864.0m 重量600000.0t バロータ軍の戦艦の中では大型で、センサー類が強化されている。 なお、バロータ軍の戦艦の主砲・副砲・ミサイルランチャーなどが内蔵式なのは、全てステルス性を考慮してのものである。 バロータ軍標準戦列戦艦 マクロス7 全長600.0m 重量180000.0t バロータ軍艦隊の大半を占める標準戦艦。 重装甲・重武装を誇り、統合軍の戦艦を、数はもとより性能面でも圧倒した。 下部にはスライド式のミサイルランチャーが装備されている。また、上部には同様の構造のエルガーゾルンカタパルトデッキがある。 曲射ビーム砲は、主砲・副砲とも、あらゆる方向に撃つことができる。 艦の前方・後方の格納庫は常にオープンの状態になっており、この部分だけ内部が露出しっぱなしである。 テムジン747J 電脳戦記バーチャロン マーズ 全長―― 重量―― 型式名称MZV-747J。火星戦線を統制する特捜機動部隊MARZが独占配備する主力バーチャロイド。 MBV-707系に代表される商用機と、機体名こそ同じ「テムジン」だが、採算度外視のチューニングが施されている。 このため、既存の軍事組織が所有している系列機体とは一線を画する、異次元のポテンシャルを秘めたスーパーウェポンとなった。 なお、さらにチューンアップがなされた747J/Vというマイナーチェンジ版も存在する(ゲームには登場せず)。 アファームド・ザ・ハッター 電脳戦記バーチャロン マーズ 全長―― 重量―― 限定戦争の現場において抜群の戦歴を誇るバーチャロイドのパイロット、ハッター軍曹の愛機。 この特異な人物は様々な組織に在籍していた経歴があり、各方面に多くの人脈を持つ。性格は直情径行、自己確信性の強い行動派で、奇怪な英語を交えた熱いトークがウリ。そのあまりに強い思いこみゆえ、実戦では取りこぼしも多い。 本来、バーチャロイドはパイロットが搭乗することで稼動するが、本機に限って、ある時を境にパイロットと機体が一体化しているという噂がある。 だが、ハッターの(自称)ガールフレンドは、これを否定している。 なお、ハッターという名称については、「Issy/H-AT/R sgt」という、DNA在籍時代の登録コードを音読する際の「イッシーハッター軍曹」が、そのまま通り名となったもので、本名は不明である。 フェイ・イェン・ザ・ナイト 電脳戦記バーチャロン オラトリオ・タングラム 全長―― 重量―― 第一世代型バーチャロイドとしては出色の機動性能を持つSRV-14は、本来軍事組織DNAのみが有する秘密兵器的色合いの濃い存在だった。 しかし、DNAに対抗するかのように出現したRNAが擁する第二世代型バーチャロイドの中には、SRV-14の発展型とおぼしき高機動かつ可憐な機体の姿があった。これがRVR-14フェイ・イェン・ザ・ナイトである。 「ナイト」の通称は、開発時の通し番号「9(ナイン)」から派生し、機体形状にあやかったものである。 被弾・ダメージの蓄積が著しくなると機体がハイパー化、攻撃性能が飛躍的に上昇する他、外見・武装面も多少変化する。 ちなみに、今回登場する機体が、通常兵器のフェイ・イェン・ザ・ナイトなのか、あるいは、いわゆる「オリジナル・フェイ・イェン」のバリエーションに属するのか、その辺の真相については微妙に謎めいている。 雷鳳(ライオウ) バンプレストオリジナル 全長48.3m 重量12.5t ダブルG(ダイナミック・ゼネラル・ガーディアン)の3号機に画期的なマン・マシン・インターフェイスである「システムLIOH」を搭載した機体。 システムLIOHは搭乗パイロットの特性を学び、その潜在能力を引き出すものであり、戦闘用のOSであると同時に兵員養成のシステムとも言うことが出来る。 なお、開発者のカオル・トオミネ博士の意志により、ダブルGシリーズ3号機としての承認は受けていない。 大雷鳳(ダイライオウ) バンプレストオリジナル 全長53.8m 重量148.6t 雷凰をカスタム化した機体。 パワーの向上を主眼にし、プラズマ・コンバータの出力アップに合わせ、増加した重量をカバーするために全身にブースターを内蔵している。 しかし、機体強度とスピード、パワーのバランスが取れておらず、正規パイロット以外の人間では歩行すら困難なピーキーな仕上がりになっている。 なお、完成にはテスラ研の協力もあり、開発者のミナキ・トオミネの意向により、制式にダブルG(ダイナミック・ゼネラル・ガーデイアン)シリーズの3号機として認可を受けている。 轟龍改(ゴウリュウカイ) バンプレストオリジナル 全長29.5m 重量160.2t グルンガストシリーズや超機人・龍人機のノウハウを基にして造り上げられた量産型の機動兵器・鋼機人(ヒューマシン)、 轟龍改は遠距離戦闘用の専攻量産型(轟龍)をチューンした機体で、特別にT・LINKシステムと山海霊気砲が搭載されている。 雷虎改(ライコカイ) バンプレストオリジナル 全長31.5m 重量145.2t グルンガストシリーズや超機人・龍人機のノウハウを基にして造り上げられた量産型の機動兵器・鋼機人(ヒューマシン)。 雷虎改は近接・格闘戦用の先行量産型(雷虎)をチューンした機体で、特別にT・LINKシステムが搭載され、シシオウブレードという実体剣を装備している。 真・龍虎王(シン・リュウコオウ) バンプレストオリジナル 全長52.4m 重量170.1t 超機人・龍虎王の生まれ変わった姿。 龍虎王と同じ四神の超機神である「雀王機(朱雀)」と「武王機(玄武)」のパーツが融合されている。 自律型思考回路を持っており、単独でも行動できるが、内部に自らが操縦者と認めた念動力者(強念者)が乗らなければ、動力源である五行器が完全に作動せず、本来の力を発揮しない。 もう一つの形態である真・虎龍王に比べて空中・水中戦闘や遠距離法術戦闘を得意とする。 また、本来は自分の武器であった龍王破山剣を真・虎龍王に譲り渡したため、龍人機の武器であった如意金箍棒を使用している。 真・虎龍王(シン・コリュウオウ) バンプレストオリジナル 全長50.9m 重量170.1t 超機人・虎龍王が生まれ変わった姿。 同じ四神の超機人である「雀王機(朱雀)」と「武王機(玄武)」のパーツが融合されている。 真・虎龍王に比べて地上戦や近接・格闘戦を得意とする。そして、龍虎王から龍王破山剣を譲り受け、虎王斬神陸甲剣として鍛え上げ、自分の武器として使っている。飛行は不可能だが、地上走行能力に優れ、身分身の術によって分身も可能。 ベルグバウ バンプレストオリジナル 全長19.3m 重量42.8t 謎の人型機動兵器。 中・遠距離戦闘用の機体であり、射撃能力と機動性能が優れている。動力源は「ディーン・レヴ」。アストラナガンの残骸とヴァルク・ベンが融合し、誕生した機体である。 ディス・アストラナガン バンプレストオリジナル 全長22.3m 重量58.8t ベルグバウが「ディス・レヴ」を得てパワーアップした姿。かつてイングラム・プリスケンが造り上げた人型機動兵器「アストラナガン」のデータを流用しているため、ディス・アストラナガンと名付けられた。 ASソレアレス バンプレストオリジナル 全長17.6m 重量39.2t セレーナの愛機。 軍の制式採用に至らなかった機体をカスタム化して使用しているが、利便性を考慮して、各パーツは様々な量産機体のものがそのまま使用できるようになっている。 本来の任務はダッシュ力を活かした敵陣の突破であるが、改造が加えられた結果、戦闘用の機体にも引けを取らない攻撃力を持つ。 また、特殊システムのプリズム・ファントムを装備し、敵機を幻惑する戦法を得意とする。 ASアレグリアス バンプレストオリジナル 全長―― 重量―― ソレアレスの改造機。 大破したソレアレスにベガリオンのウェポン・コンテナとツイン・テスラドライブを移植し、さらには開発が中断されていたヒュッケバイン用のアーマードモジュール「サーパント」の設計思想を加えた機体。 ソレアレスの最大の武器であったダッシュ力をアップさせると同時に、エルマのコントロールによるサーパントで立体的な戦法をとることが出来るようになっている。 なお、ネーミングの由来はフラメンコの「喜びの歌」から。 バンプレイオス バンプレストオリジナル 全長75.3m 重量431.8t SRX計画で開発された対無次元侵入路用超広域殲滅型パーソナルトルーパー。形式番号はSR-01、正式名称は「SRXアルタード」。「バンプレイオス」は通称である。 試作機であるSRX-00(SRX)で得られた各種データやEOT(異星人の超技術)の信頼性を向上させるレイオス・プランを基にして造り上げられ、改良型のトロニウム・エンジンやT・LINKシステム(念動力感知増幅装置)を搭載している。 3機の機体に分離可能であるが、SRXとは違い、合体状態での使用を前提としている。また、戦線への投入が急がれたため、変形・合体機構の一部がオミットされ、現状では分離不可能となっている。 本来は「SRアルタード」と名付けられる予定であったが、パイロットや開発スタッフの要望でSRXの名が残されることになった。さらに試作機で採用される予定だった名称やレイオス・プランの名、その他諸々の要素をまとめて「SRXアルタード“バンプレイオス”」と呼ばれることになる。 オプション情報大事典に戻る
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編集の前にトップページか参戦作品でガイドラインを読んでから編集してください。ガイドライン違反の内容は削除対象となります。 「地球防衛企業ダイ・ガード」 放送日時TV放送:1999年10月5日~2000年3月28日 ストーリー 特徴 破界篇で原作最終話の再現を終えているために原作終了後という扱いではあるが、破界篇で未再現だったストーリーを序盤に再現することで、今作でのいるだけ参戦を回避している。 特に今回は、社員が参加ルートで大規模な災害や敵の無差別攻撃が発生しそうな際に一般市民の避難誘導に尽力しており、特別国際救助隊としての貢献度は戦闘部隊とは別のベクトルでかなり高い。 登場人物 パイロット 赤木駿介 相変わらず熱血一直線のサラリーマン。決め台詞は「サラリーマンだって、平和を守れるんだ!」 その性格の影響で、序盤で割と良いことを言いまくる。 佐伯との和解がやたら早い。 シャッコのベルゼルガに搭載されたパイルバンカーに思いがけなくライバル心を燃やす一幕がある。 桃井いぶき 原作終了後な所為か結構空気な人。下手すると他の非戦闘員の社員の方が印象に残る。 実は赤木よりも早くベルゼルガのパイルバンカーに反応した。 青山圭一郎 貧乏くじ役なお陰で赤木より出番が多い。多いどころの騒ぎではなく、下手すると他作品の主人公格よりインターミッション中の出番が多い。 飯塚 赤木の大学時代の教官で、いわばロボット操縦の師匠。連邦軍の組織変更のあおりでコクボウガーの機関士とナビが新人に替えられ、難儀していることが赤木の口から語られ、それを聞いたワッ太に同情されていた。 今回ブラックオックスの稽古にも付き合う。 非パイロットキャラクター 佐伯徹 城田の後輩で戦術アドバイザー。 今回城田の後任で広報二課に来たということになっている。 毒島 西島と手を組んで大河内を21世紀警備保障から追放しようとする。…が、そのための竹尾ゼネラルカンパニーとの合併計画を聞かされると突如難色を示しだす。その理由は日本ルート42話で明かされ、竹尾ワッ太の父と知り合いだったことが判明する。結果的に西島の計画は失敗するがむしろ喜んでいた。 西島 裏で暗躍したが、最終的にクビにならずには済んだ。 原作では暗躍が一時的に上手く行って社長の椅子を手にするも…。ドラマCDではその後の顛末が分かるが、色んな意味で笑えない……自業自得ではあるが。 その他広報2課メンバー アニメ内では活躍するもスパロボでは所詮モブキャラ。たまーにインターミッションにでてくる程度。どうやら皆が戦っているときは市民の避難誘導をしているようである。同監督作品の縁か、自分の進む道に悩む沙慈をみんなで激励してくれた。その際に主題歌である「路地裏の宇宙少年」の歌詞をなぞっている。 機体 ダイ・ガード 21世紀警備保障所属の対ヘテロダイン用兵器。運用人数は3名。 相変わらずズタボロな地形適応である。A-アダプターは必須装備か。 最初は文字通りペラペラの装甲だったりパワーがでなかったりしたが、激戦の最中に次々と強化が施されていった。 今回、最強武器までのツナギとして新技が追加された他は性能変化ほぼ無し。博士の前回の思わせぶりな台詞は何だったのか…。小説版にはこの機体の完全な後継機となるダイ・ガード2世という機体が存在してはいる。 追加武装としてダイ・ガード最大出力が実装された。ウォーカーマシンや鉄人とは違った大暴れをご堪能ください。 本編中では特に触れられていないがトドメ演出で振動地雷が初登場した。 本作において対フラクタルノット兵器のご先祖様というか始祖であるパイルバンカーの持ち主ベルゼルガと夢の共演を果たした。作品同士の接点が皆無なのに赤木が異常なまでに燃えていたのはこのため。 ドリルアームの対空演出で見ることが出来るロケットパンチ(手投げ)は、原作で赤木がその場のノリと勢いだけでやってしまったものであり、正式な武装ではない。そのためか「ロケットパンチ」単体では武器として採用されていない。とはいえ、ヒット時のネガ反転や右腕で右腕を投げる作画ミスなどやたらと忠実に再現しており、妙に気合が入っている。 前作の破界篇ではジーベック枠としてパッケージに描かれたが、本作では創通枠に総合され、パッケージに未登場となってしまった。(ただしパッケージの裏にはちゃんと映っている。)。 コクボウガー 残念ながら今回もスポット参戦のみである。本編中の会話によると原作どおりちゃんと3人乗りらしい。サブ二人のパイロットは一切登場しなかったが。 ピラミッド ウィール 補足 容量の都合か、前作にはあった社歌は今回収録されていない。 過去参戦作品 第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇